映画『ゴジラ-1.0』公開!あわせて読みたいゴジラ関連書籍特集

 キャストに神木隆之介や浜辺美波を迎え、2023年11月3日に公開となる山崎貴監督による『ゴジラ-1.0』。大ヒットした庵野秀明監督の『シン・ゴジラ』以来のゴジラ作品ということで注目も高まっています。
 本記事では、ゴジラ作品を全作チェックしているDMMブックス書店員が、ゴジラ関連書籍をピックアップ。クリエイター必読の作品や、1954年から1999年までのゴジラシリーズをまとめた初心者の方にもおすすめの全集、文芸評論家や有名な映画監督がゴジラについて語っている書籍まで、ぜひチェックして欲しいおすすめの本をご紹介します。

おすすめのゴジラ関連書籍

 山崎貴監督のゴジラに至る道のりを確認するための一冊、そして全クリエイター必読とも言える『ジ・アート・オブ シン・ゴジラ』や『シン・ゴジラ』関連書籍などをピックアップ。多くの議論を呼ぶことが予測される『ゴジラ-1.0』への予習をバッチリ済ましておきましょう。

CGWORLD 2022年11月号 vol.291 (特集:山崎 貴と白組 調布スタジオ)

CGWORLD 2022年11月号 vol.291 (特集:山崎 貴と白組 調布スタジオ)

CGWORLD 2022年11月号 vol.291 (特集:山崎 貴と白組 調布スタジオ)

今回の特集は「山崎 貴と白組 調布スタジオ」。『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズで大きな注目を集め、現在にいたるまで数多くのVFX作品を生み出し続けている山崎監督と白組 調布スタジオについて深堀りする。本特集では、ひさしぶりのジュブナイル映画となる最新の『ゴーストブック おばけずかん』や西武園ゆうえんちの人気ライドアトラクション『ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦』のメイキングに加え、山崎監督と調布スタジオのこれまでの歩みや、ミニチュア工作室など独自の設備紹介を通して、その技術力の源を紐解く。そのほか、「新宿東口の猫」でおなじみのクロス新宿ビジョンで放映されたNIKE Air Max Day向けの裸眼立体広告映像、和製VRアドベンチャーゲームを模索し続けるMyDearestによる『DYSCHRONIA: Chronos Alternate』、「プリキュア」シリーズ最新作『映画デリシャスパーティ・プリキュア 夢みる・お子さまランチ!』と同時上映の短編『わたしだけのお子さまランチ』、こま撮りとCGが融合したNetflixシリーズ『リラックマと遊園地』など、注目作品のメイキングやTIPS、連載陣も大充実!

 山崎貴監督と白組調布スタジオが、どのような技術で作品と向き合い創り上げているのか。その素晴らしい技術力が深掘りされたインタビューの収録号です。
 西武園ゆうえんちのリニューアル時に稼働し、来場者の度肝を抜いたライドアトラクション『ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦』のメイキングや、語り草になっている『ALWAYS 続・三丁目の夕日』のゴジラ登場シーン、あまり知られていない山崎貴監督と伊丹十三との深い関係など、ボリュームたっぷりの一冊となっています。
 そして山崎貴監督率いる、白組調布スタジオの最新作となるのが11月3日公開の映画『ゴジラ-1.0』。本編鑑賞前後どちらも楽しめること間違いなし。普段はCG・メイキングに意識を向けたことがない方にもおすすめです。

ジ・アート・オブ シン・ゴジラ

ジ・アート・オブ シン・ゴジラ

ジ・アート・オブ シン・ゴジラ

2016年7月29日に公開され大ヒットした映画『シン・ゴジラ』(総監督/庵野秀明)。『シン・ゴジラ』はどのように作られたのか、そのすべてを網羅した書籍が『ジ・アート・オブ シン・ゴジラ』です。『シン・ゴジラ』制作のために描かれたデザイン画、イメージボード、資料写真等による画集・写真集であり、スタッフインタビューやメイキング記録を収録した、560ページの公式記録集です。【収録内容】・庵野秀明ロングインタビュー(本書のみの独占掲載)・主要スタッフインタビュー樋口真嗣、尾上克郎、前田真宏、竹谷隆之、鷺巣詩郎、山内章弘、佐藤善宏、佐藤敦紀、大屋哲男、山田康介、林田裕至、佐久嶋依里、稲付正人、三池敏夫、野口透、山田陽、稲付正人、三池敏夫、摩砂雪 他・庵野秀明による企画メモやプロット、脚本(準備稿、決定稿、最終決定稿)、各クリエイターのデザイン画やイメージボード等を網羅的に収録・前田真宏による『シン・ゴジラ』デザイン画・竹谷隆之による『シン・ゴジラ』雛型写真・メイキングスチルによる撮影現場紹介・ゴジラをはじめとするCGモデリング画像・美術セット、特撮用ミニチュアその他劇中登場アイテム・ポスター、チラシなど広告媒体、サントラCD、エキストラ参加記念品など関連アイテム・描き下ろしイラストポスター(前田真宏、鶴田謙二)、完成台本

 2016年7月29日に公開され、見事「ゴジラ」シリーズを復活へと導き社会現象となる大ヒットを起こした庵野秀明総監督による『シン・ゴジラ』。企画メモからプロット、東宝との会議の裏側に至るまで、普段読むことのできない資料満載の、映画関係者必読と呼ばれる超巨大書物の電子版です。
 興行収入82億突破と興行成績を見ると大成功ではありましたが、じつは多くの場面で妥協や失敗が積み重なっていたことが本書によって明らかに。赤裸々な談話の多くは驚きと勇気を、そして何よりクリエイターたちに感銘を与え続けることでしょう。予算との兼ね合いのなかで会議を積み重ね、デザインを言語化し現実のものとしていく製作過程は、類書が想像できないほど緻密なものになっています。
 制作のために描かれたデザイン画もあり、イラストレーター志望の方々にも深く刺さる一冊。もちろん「エヴァ」からどう飛躍するかという熱意も貫かれており、『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』へとつながる意識を知る上で、エヴァファンの方にも手に取って頂きたい作品です。

ゴジラ1954-1999超全集

ゴジラ1954-1999超全集

ゴジラ1954-1999超全集

全ゴジラ映画の集大成、これ1冊で本当にゴジラのすべてがわかる、ファン必携の超全集が電子版で復活!1954年の第1作「ゴジラ」から、「ゴジラの逆襲」「キングコング対ゴジラ」「モスラ対ゴジラ」「三大怪獣地球最大の決戦」「怪獣大戦争」「ゴジラ・モスラ・エビラ南海の大決闘」「ゴジラの息子」「怪獣総進撃」「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」「ゴジラ対へドラ」「ゴジラ対ガイガン」「ゴジラ対メガロ」「ゴジラ対メカゴジラ」「メカゴジラの逆襲」に至る、いわゆる昭和ゴジラ、1984年の新作「ゴジラ」から「ゴジラvsビオランテ」「ゴジラvsキングギドラ」「ゴジラvsモスラ」「ゴジラvsメカゴジラ」「ゴジラvsスペースゴジラ」、そして現時点での最終作、1995年の「ゴジラvsデストロイア」につながる平成ゴジラ、すべてのゴジラ映画をこの1冊に凝縮!全作について、大判写真満載のビジュアルとともにメイキングも収録。USゴジラやUSアニメ版、 1973年にゲスト出演していた「流星人間ゾーン」、ゲームに登場したゴジラまでも網羅、さらには歴代ゴジラ映画に登場した超兵器や宇宙人、舞台となった島までも全て掲載した、ホントにホントの集大成!底本総ページ数210ページ、フィックス型EPUB174.0MB(校正データ時の数値)。※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。※この作品はカラー版です。

 「ゴジラ」シリーズは多すぎてどれがどうつながっているのかわからない! そのような方への入門書としておすすめの一冊です。
 『ゴジラ2000 ミレニアム』に至る1999年までの作品をまとめながら、資料として抜群の網羅性を誇る本作。海外版のアニメシリーズ、さらにゲーム版、特撮テレビドラマ『流星人間ゾーン』へのカメオ出演に至るまでを画像付きでたっぷりと味わうことができ、長く読まれ続けています。
 人物だけでなく、怪獣や兵器の設定ディテール、スタッフなども網羅されており、まさに決定版の超全集。「ゴジラ」知識が深い方、特撮オタク全般にもぜひ手に取って頂きたい作品です。

核と日本人 ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ

核と日本人 ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ

核と日本人 ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ

唯一の戦争被爆国である日本。戦後、米国の「核の傘」の下にありながら、一貫して「軍事利用」には批判的だ。だが原子力発電を始めとする「平和利用」についてはイデオロギーと関わりなく広範な支持を得てきた。東日本大震災後もなお支持は強い。それはなぜか――。本書は、報道、世論、知識人、さらにはマンガ、映画などのポピュラー文化に注目、戦後日本人の核エネルギーへの嫌悪と歓迎に揺れる複雑な意識と、その軌跡を追う。

 焦土となった戦後の日本に現れたゴジラ、すべてを失った直後に訪れる絶望の襲来から始まる『ゴジラ-1.0』の予告編に、度肝を抜かれた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。戦後の日本という設定は、核実験によって生まれたゴジラを描いた1954年版のシリーズを思わせます。
 本書は過去の「核と日本人」へ言及してきた漫画や映画などの、ポピュラーカルチャーをピックアップ。報道や知識人のコメントもあわせて日本人はどのように「核」と向き合い、それを利用して作品を作ってきたのかが綴られています。
 庵野秀明による『シン・ゴジラ』が、他の核にまつわる作品とどう絡まり合っているのか、どのようなバックグランドのもとに作られてきたのか、『ゴジラ-1.0』公開後に参照されることも予想される一冊です。

「シン・ゴジラ」、私はこう読む

「シン・ゴジラ」、私はこう読む

「シン・ゴジラ」、私はこう読む

ある日、理不尽に襲来する怪獣とそれに対峙する日本の姿を描いた映画「シン・ゴジラ」。その挑発的な情報の怒涛をどう「読む」か――。「日経ビジネスオンライン」では、人気連載陣のほか、財界、政界、学術界、文芸界など各界のキーマンの「読み」をお届けするキャンペーン「『シン・ゴジラ』、私はこう読む」を2016年9月から開始。実に25万字を超える多様な「シン・ゴジラ」論をお届けすることができました。石破茂、枝野幸男、潮匡人、清谷信一、山根一眞、加藤典洋、境治、小田嶋隆、五十嵐太郎、片山杜秀、モリナガ・ヨウ、中川龍太郎、新楽直樹――。各界から気鋭の論者が独自の視点で読み解いた記事をたっぷり収録し、さらに本書刊行に際して加筆や補遺をふんだんに盛り込みました。執筆陣と編集部、読者の皆さんとで一緒に熱中した「祭り」のような一カ月の記録を残したい。そんな思いで、当サイトのコメント欄やツイッターから読者の皆様の「読み」も併せて収録させていただきました。多様な「読み」を許容する「シン・ゴジラ」の懐の深さと、それを生み出した制作陣への敬意とともに、ここに皆さんにお届けします。

 熱狂に包まれていた2016年の『シン・ゴジラ』公開後の衝撃を、そのままパッケージングした本作。
 圧巻となるのは文芸評論家・加藤典洋による作品読解です。『シン・ゴジラ』に出てきた宮沢賢治の著作の意味は、ゴジラは一体何を象徴していたのか、そして作品内で天皇が出てくるのは一体どの場面なのか……。
 そのほかにも、石破茂や枝野幸男といった政治家から評論家、映画監督たちがどのように『シン・ゴジラ』を見たのか。多くの語り手による『シン・ゴジラ』論がたっぷり詰まった豪華な一冊となっています。
 『ゴジラ-1.0』も、公開後にさまざまな議論が飛び交うことが予告編から予想されます。本作を読んで、ゴジラについてどのようなことが語られてきたのかをおさらいしましょう。

映画の正体 続編の法則

映画の正体 続編の法則

映画の正体 続編の法則

続編監督を自認する押井守が解析する続編、シリーズもの、リブート映画の存在証明!気がつけば興行収入ランキングの上位を占めるのは続編映画ばかり。そんな時代だからこそ、続編映画を通して映画の正体に近づいていきたい。人はなぜ続編映画を作り、シリーズものを見に行き、あまつさえリブートを企画するのか。自らを続編監督と自認する押井守監督が、その秘密に迫ります。【CONTENTS】第1章〈リドリー・スコットの悪意〉第2章〈ジェームズ・キャメロン唯一の正当な続編映画〉第3章〈クリストファー・ノーランとザック・スナイダーで考える「続編監督」の資質〉第4章〈スティーヴン・スピルバーグはパート2映画を発注する〉第5章〈マイケル・ベイと大作映画の相性の悪さ〉第6章〈パート2映画を最大限に活用したギレルモ・デル・トロ〉第7章〈ハリウッド版『ゴジラ』と国難映画〉第8章〈シンプルさに振り回された『ダイ・ハード』というけったいなシリーズ〉第9章〈最長寿シリーズ『007』とリブートの面白さ〉第10章〈『猿の惑星』が描く動物と人間の垣根〉第11章〈続編を作らない宮崎駿〉第12章〈観客論〉

 放談が話題を集めることも多い映画監督・押井守が「続編映画」を解体! 本書では『シン・ゴジラ』、そしてギャレス・エドワーズ版『GODZILLA ゴジラ』、ローランド・エメリッヒ版『GODZILLA』について語り尽くされています。庵野秀明は「ゴジラ」をどう解釈したのか、アメリカの観客は何を考えてゴジラを見ているのか。いずれも押井守からしか語れない観点から、そして膝を打つこと間違いなしの解釈です。ぜひ『ゴジラ-1.0』を見る前に読んで欲しい作品です。

SF映画術 ジェームズ・キャメロンと6人の巨匠が語るサイエンス・フィクション創作講座

SF映画術 ジェームズ・キャメロンと6人の巨匠が語るサイエンス・フィクション創作講座

SF映画術 ジェームズ・キャメロンと6人の巨匠が語るサイエンス・フィクション創作講座

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。SFの過去と現在と未来。我々が伝えたいすべてのこと。ジェームズ・キャメロンスティーヴン・スピルバーグジョージ・ルーカスクリストファー・ノーランギレルモ・デル・トロリドリー・スコット『アバター』の続編が待たれるジェームズ・キャメロン監督がハリウッドで活躍する重鎮たちを招いて、SF映画談義。サイエンス・フィクションの各ジャンルについて、また、SF映画のこれまでと、未来について熱く語る。巻末にはアーノルド・シュワルツェネッガーとの対談も特別収録!◆掲載画像は150点以上!【contents】FOREWORDサイエンス・フィクションの遺伝子 ― ジェームズ・キャメロンLESSON 1 エンターテインメントとしてのサイエンス・フィクションを目指すSF作品の伝道師・キャメロンの旅路 ― ランドル・フレイクスジェームズ・キャメロン : すべての始まりは『世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す』 (1956)LESSON 2 社会の写し鏡として生き続ける地球外生命体古代ギリシャ時代から現代まで、 ともに歩み続けた’彼ら’ ― ゲイリー・K・ウルフスティーヴン・スピルバーグ :水爆大怪獣映画『ゴジラ』 (1954)にみる 地球外生命体の存在意義LESSON 3 夜空を見上げ、星間旅行を 夢見てきた私たちニコラス・コペルニクスの言葉から 始まった宇宙探索への夢 ― ブルック・ペックジョージ・ルーカス :『スター・ウォーズ』という革命LESSON 4 時空を超えて「マハー・バーラタ」から『インターステラー』 へ、時空を超えた物語の軌跡 ―リサ・ヤスゼッククリストファー・ノーラン : 天才・ノーランが語る’タイムトラベル’も のの無限の可能性LESSON 5 美しきモンスター’イドの怪物’から続く「よそ者」の肖像 ― マット・シンガーギレルモ・デル・トロ :モンスターを哲学するLESSON 6混沌の預言者たちダーク・フューチャーという夢 ― マット・シンガーリドリー・スコット :「雨の中の涙のように」SPECIAL LESSON サイエンス・フィクションを 演じる者ギリシャ神話の時代から抱いてきた 知的機械へのロマン ―シドニー・パーコウィッツアーノルド・シュワルツェネッガー マシンを演じることAFTERWORD加速する時代の中でSF作品は どう姿を変えるのか。 ― ブルックス・ペックINDEX翻訳:阿部清美

 サイエンス・フィクション、SFというジャンルについてジェームズ・キャメロンが自身でインタビュアーを務めた、巨匠から巨匠への超豪華な夢のインタビュー集の邦訳です。
 本書で登場する監督はスティーヴン・スピルバーグ、ジョージ・ルーカス、クリストファー・ノーラン、ギレルモ・デル・トロ、リドリー・スコットの6人。映画ファンなら一度は絶対に名前を聞いたことがある伝説的な監督たちが、自らの作品についてSFとの距離感をテーマに語っています。巨匠たちはどのようにSF小説と触れあい、どのように作品に反映させてきたのか。映画ファンならずとも心が躍る一冊です。なんと言っても『ゴジラ』をアツく語るスピルバーグは必読です。

終わりに

 おすすめのゴジラ関連書籍はいかがでしたか? ゴジラ初心者の方からファンやクリエイター、さらにはSF映画ファンにまで。多くの方に楽しんでいただけるような書籍をご紹介しました。『ゴジラ-1.0』を見る前・見た後、両方におすすめの書籍ばかりなので気になった作品はぜひチェックしてみてください。
 DMMブックスには、無料で試し読みできる作品や、キャンペーン中の電子書籍がたくさんあります。無料のビューアーとアプリで簡単に読むことができるので、ぜひお試しください!

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